初心者のための動画で見るボルダリング上達入門 ~ダイナミックに動く~

ボルダリング

ロックキューブクライミングジムのマイケルです!

 

ボルダリング始めてこんな悩み出てきてませんか?

「最近登れる課題がなくて…」

「足を使って登るってどういうことですか?」

「ホールドが遠くてとどかない!」

etc…

 

「初心者のための動画で見るボルダリング上達入門」シリーズは、そういう方のための記事でござる。

ボルダリング初心者だけど頑張ってレベルアップするぞ!的な。今回はその第1回です。

 

このシリーズの記事の内容は、ロックキューブで開催したインストラクターのヒロさんによる講習をまとめたものになります。

ヒロさんは、他ジムでもボルダリング講習やリードクライミング講習、他にも外岩講習などさまざまな講習をしています。女性の方に人気があるようで、

「ひとりではじめたから教えてくれるひとがいない。」

「外岩興味あるけど危なくないのかな。」

っていう方は是非参加してみてはいかがでしょう!!

詳しくはこちらです。

ヒローズアップ!クライミングクラブのHP

http://hirosup.hohta.com

Hiro's up climbing club

 

第1回の今回の内容は、「壁の中で大きく動く」です。

こんな方はぜひ読んでみてください!

・遠くのホールドを取るのが大変なんですけど…腕の力がもたなくて。

・リーチが短くて(身長が低くて)届かないので、登れない課題が多くあります…

・私より小さい子供が届いてるんですけどどういうこと!?軽いからですか??

 

 

参加者のBefore & Afterの動画紹介

まずはこちらの動画を見てください。

 

BeforeとAfterでどこが良くなってるかわかりましたか??

Afterの方がうまくなってるのはわかるけど、言葉で説明するのは難しいという方もいると思います。Afterの方がのびのびと大きく動けてると感じたら、いい感じです。自分自身がのびのびと大きく動くイメージをしっかり持って何度も見返してみてください。

 

初心者のひとがよくやってしまう動きはコレ!

そんなに腕の力で登っちゃっていいんですか!?明日の筋肉痛が確定ですぞ!

ボルダリング

これはホントによく見る光景です。

腕がギューっと曲がって、めっちゃ腕力で体を上に持ち上げてます。

次のホールドを取った後はこうです。

ボルダリング

腕力で体を持ち上げていくものだから、腕が疲れてしまい脇が開いてきます。

最終的にはこう、

ボルダリング

この状態ですね。ゴールまであと一手なんですが、完全に腕で体重を支えているものだから両手とも離せなくなってしまいます。

 

ほとんどの人が初めはこうやって登っていきます。

つまり、最初はみなさん同じ悩みをかかえるんです。登っていこうとしたら、腕に力が入るのが普通ですよ。何も間違っちゃいないんです。どんな登り方したって、ゴールまで登ってその時に「楽しい!」とか「あら達成感!」とか感じてもらえたらそれが一番なんです。

「ダイナミックに動く」はその次のステップですから、これから練習していけばいいだけなんです。ではでは、コツを見ていきましょう!

 

ダイナミックに動くためのコツ3つ

コツ1:登る動作に入るまでは腕は伸ばしておこう!(だってその方がラクなんですもの)

コツ2:上に登っていく力は脚のパワーで!(脚で立つ!脚のパワーは腕の3倍!)

コツ3:腕のパワーは身体を壁に引き寄せるために使うのですぞ!(上に登るのに使うほど腕はパワーはないのです)

 

この3つを踏まえてまたさっきの動画を見てみましょ!

どうですか?

Afterの動画は、登る動作に入る前はしっかり腕が伸びてますね!(コツ1)

脚に体重を乗せるタメがあります。グッと一度身体が下がります。これが足で体を上にあげていくために重要なポイントです!(コツ2)

身体が引き上がった状態(前述の写真の状態/コツ1ができていない状態)からだとこのタメが作れませんので、距離を出すこと(ダイナミックに動くこと)ができません。

立つだけでは壁の傾斜で身体が後ろにいってしまうので、壁に身体を寄せるために腕で体を引き寄せています。(コツ3)

ダイナミックに動くためにはこの運動が基本になりますので、何度も見てイメージを刷り込んでいきましょう!

 

ズバリこうやって練習しよう!

練習は8級(とても簡単な級)のコースで登ってるので、どれも持ちやすいガバホールド(手のかかりが深くて持ち易いホールド)です。上まで登ろうと思えば何も気にしなくても簡単に登れてしまえる難易度です。まずはそのくらい簡単なコースを使って練習してみます。

はじめに

自分がつらくない傾斜(100度くらいがオススメ!)の壁にある、一番簡単な課題を使います。ガバホールドばかりで、まっすぐ直上するような課題ですね。

ここで考えちゃいけないのは

「8級くらいの課題ならチョー簡単に登れるのに、あらためてやりたくないな。(視線が気になるゼ…)」

ということ。

その課題を完登するために登るわけではありません、距離を出す動きを習得するために登るのです。課題の難易度は関係ないんです!

さっそくトレーニング開始!

この動きを反復しまくります。

ここでも考えちゃいけないのは

「この課題ならいちいちこんなムーブ試さなくてもチョー簡単に登れるのに、あらためてやり…。(視線が気になるゼ…)」

 

動画撮影のススメ

自分の登り方を見るのが一番勉強になりますので、ぜひ動画を撮ってみましょう。

できれば一番最初のあまりうまくないときの動画も残しておいて、トレーニング後の動画と見比べるといいですよ!自分の中で勝手にBefore/Afterをやりましょう!

トレーニングを始める前の動きとトレーニングした後の動きを自分で見比べて、自分のムーブが洗練されてくるのがわかるとモチベーションアップにつながります!

 

かの有名なあのスーパー芸能人は言いました

「自分の思う通りに自分の身体を動かすのがどれだけ難しいか。」

百獣の王こと武井壮さんです。

基本的な動きの反復練習で距離を出すムーブを体に染み込ませましょう!

 

まとめ

壁の中で大きくダイナミックに動くには、

・上に登っていくのは脚のパワーで!(グっと溜めてからグィっと立ち上がる!)

・自分の動画を撮って自分の動きを確認してみよう!(思い描いてたとおりの動きができてましたか?)

・最初からできる人なんていません!毎回ウォーミングアップに簡単な課題で動きを確認するように登って、少しずつ上達していきましよう!

 

ボルダリングを始めたばかりで登れる課題が少なくなってきたひと、これからボルダリングを始めようとしているひとの参考になれば嬉しいです!

 

 

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