Twitter再開1ヶ月 感じたメリット


Twitterを再開して1ヵ月が経過したので、再開してよかったことのまとめです。

このブログは自分のトライ&エラーの記録として残しています。一度こうしてアウトプットすることで記憶に定着しやすいとも思うし、後々の振り返りにも役立つから。

・地域ビジネスに関わっている

・思考を現実化していこうとしている

・Twitterやろうか迷っている

など

こういった方々には何かの役に立つかもしれませんが(と同時に立たないかもしれませんが)、読んでいただけるなら「お前はまだ甘い。5000人将の俺からしたらここはこうだぜ」的なコメントをいただけると喜びます。

「あ、アレ買い忘れてた…」

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Twitterのメリット

・とにかく楽しい(とにかく楽しめ!)

・アウトプットの場として秀逸

・思考が整理される

多様なバックグラウンドを持つ人たちとコミュニケーションができる

・情報の収集&拡散に秀逸

Twitterは誰もがやったほうがいいとおすすめできます。まだ再開して1ヶ月しか経ってませんが、多分続くんじゃないかなって。

Twitterを通じていろんな人とコミュニケーションを取り始めているのですが、「このツイートいいな」っていう視点から「この人いいな」っていう視点に変わって来ていて。

普段の人間関係と一緒。学校や会社や趣味の場などでもつながりの濃い人薄い人がいて、それと同じことがTwitterでも起きてきています。

それがTwitterの一番いいところ

この人いいなって思った人が現実世界の自分ではなかなか接点を持てないような人だったりして、そんな人と凄い早いスピード感で繋がれるのがTwitterの一番の素晴らしさです。

なんでそんな風に繋がれるのかなというと、Twitter界では「フォロワー数」が1つのモノサシになっているから。

だからフォローワー数を増やすことを目的の1つにしている人たちも少なくなく、きっとそういう人たちがマジョリティ。私もフォロワー数は1つの目的として設定していますし。

大多数の人たちがそういう目的を持っているので、自分からコミュニケーションを取っていくと喜んでもらえます。

誰かのツイートにいいねをしたり、コメントしたり、リツイートしたりすることは結構喜ばれて。私だったら、そうしてもらえるとやっぱり嬉しいし。

なので、現実社会と同等の礼節を持って失礼なく接していさえすれば、積極的なコミュニケーションは喜ばれることが多いんです。

この1ヶ月で、この人すごい人なんだろうな、現実の世界だったら知り合う機会なんてなかなかなさそうだよな、それでもTwitterを通じて知り合えるんだからすごいことだよなって心底感じたのがこちらの龍和さん(@ryowa8)。

龍和さんがご自身の書を3枚くらいツイートにあげていて、Twitterで知り合った方とこっちの書が好きです、本当に題字になったらすごいですねと話していたらだんだん盛り上がって来て。じゃあ本格的にツイートしてみましょうよ!といって出てきたツイート。

結果、結構な数のリツイートといいねがついて、応援していた私もそれを見てすごいすごいと喜べちゃうんです。

Twitterじゃないと繋がれないような人と、Twitterでしか繋がりのない人と、こんな風に盛り上がれるのがやっぱり楽しい。

難しく考えない

だってただのツイートですから。

何食べたとか、天気がいいとか、どこいったとか、そんなことに興味を持ってもらえるのは芸能人くらいでそんなツイートには意味がないってよく目にしますが。

それでいいんじゃないかと思います。ただのつぶやきですから。

天気が良くて気持ちいいな〜

ダメな理由はないしTwitterを始めるのにハードルは低ければ低いほどいいし、そんなに難しいことを考えなくてもいいんじゃないかな。

天気がいいことを呟いて、とても清々しい気持ちになったことを呟いて。同じように天気がいいことを呟いている人を見つけたら、「あ、同じだ」って思って少し気にして。

いつかそんな人にコメントしてみて気が合えばフォローする。

難しく考えることなくまずははじめてみるといいよって、自分なら親しい友人には自信を持って勧められます。

デメリットも書こうと思ったのですが、ただの自分のログだから今回はやめた。また、追い追い書いていきます。一言で言えば楽しくて時間が取られすぎてしまうところですね。

この文章を残すことで自分の夢に1mmでも近づいていっていると信じて


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